山、山、山…派遣先の学校はこんなとこ!

マレーシアに来てから1ヶ月が経過してました。
色々あった気がするのに、あっという間に感じちゃう。

学校のご紹介

クアラルンプールから約1時間半。人里離れた山奥に派遣先の学校があります。
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マレー系90%の全寮制中学校。1年生~5年生800人ほどが元気に、そして驚くほど忙しく勉強しています。

勉強だけでも大変そうなのにクラブ活動も活発なんです。
バスケ、ネットボール、アーチェリー・・・特にラグビーがめっぽう強いらしいです。文武両道ってやつですね。

広いグラウンドが気持ちいい。とにかく周りには山しか見えません!
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学校名に”Science”と付くだけあって、学校内の壁のデコレーションとか、実験室の多さとか、THE理系です。

しかしながら、選択外国語として日本語・中国語・フランス語・アラビア語もあるという素晴らしさ。なかなかのエリート校、将来有望です。

とっても広い学校の敷地、その一区画にある職員寮に私は住んでおります。
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部屋からの眺め。

パートナーの先生

日本語パートナーズの役目は現地の日本語授業のアシスタント。なので、派遣先の日本語先生との共同作業です。

私のパートナーの先生は中華系なので、マレー人的なの~んびり感覚は皆無。チャキチャキ動いて仕事も早い。それでも仕事量が多すぎて「うわぁ~」ってなってる。
それなのにいつも気遣ってくれるし、めちゃくちゃ世話を焼いてくれる素敵すぎる女性。

日本に留学したこともあり、日本語ペラペラ。マンガやアニメの知識も平均日本人の何倍も詳しい。難しい言葉もスラングもなんでも知っていて、教わることの方が多すぎて尊敬の念しかございません。

最初は私が来たことでさらに忙しくさせて申し訳ないって感じてました・・・
いやいや、そうじゃない。「来てくれて良かった!」と言ってもらえるように全力でサポートしなきゃでしょ!

ってな感じで今は気持ちを切り替えられています。まぁ、お世話になりまくっていることは変わらないのですが・・・とっても仲良くしてもらってます。

日本語クラスはこんな感じ

学校に着任したのはなんともキリの良い2月1日。朝イチの朝礼で赤ちゃんマレー語の挨拶をし、全校生徒の熱い視線を浴びたところからの始まり。ドキドキですよ。

こちらが日本語教室。先生が日本で買った飾りや本などが教室にあります。
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だけど、ちょっぴり寂しいな。
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ただいま教室のデコレーション計画中!

日本語履修者は1~5年生合わせて約180人。でも5年生は受験勉強で忙しいから、私が参加するのは1~4年生の授業。
基本的にはCP先生と打ち合わせをして、授業内容や役割分担を決めます。

マレーシアにはオリジナル教科書があり、教科書の学習項目に沿った授業をする必要があります。1年で該当学年の教科書1冊終えるのには時間的に厳しいらしい。

なので、文化紹介ばかりしてる余裕はないのです。日々の授業を大切にし、学生たちが着実に日本語を習得できるようにサポートしていかなければならないですね。
もちろん“楽しく”をモットーに。

日本語クラスの学生たち

みんなすごく照れ屋さん。男の子に至っては目すらなかなか合わせてくれない。
だけど、目が合うと照れながらもニコニコしてくれる学生たちの可愛さに日々悶絶です。

第二外国語必修とは言えど、あくまで学校の科目のひとつ。さらに受験科目ではないので、モチベーション低い子はもちろんいます。
それでも、「ちょっとオモロそうなやつ来たし、やる気出してみるか!」ってなるように頑張って活動していこうと思います。

名前はまだ覚えられていないけれど、4週目にもなると学校内ですれ違った時とか「あ、日本語の子だ!」って分かるようになってきた。
みんなも「アリサさーーん!」って声掛けてくれます。日本語履修者以外の子も「Hello!!」って手を振ってくれます。

私も早くみんなを名前で呼びたい!
もっともーっと仲良くなってたくさん思い出を作りたいな!


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