2016年が始まったよー!

新年明けましたよ!

明けましておめでとうございます。実家のお布団の中でぬくぬく大好きな音楽を聞いてたら、うっかりお正月になってました。
P1190409
去年の今頃は、コロンビアの首都ボゴダで旅仲間とカウントダウン花火を見ながら「Wooooohhh!!Yeeeeeaaaaaahh!! Feliz año nuevo!! Cheers!! Salud!!」ってお外でシャンパンを開け、クラブで踊り明かしてました。陽気すぎますね。浮かれすぎですね。

そんなラテンなノリで幕を開けた2015年当初は、ただのパーティーピーポーが緑の公用パスポートを持ってマレーシアに住むことになるなんて微塵も想定していませんでした。

旅、帰国、そして?

2014年3月31日、消費税増税を逃れるように日本を発ち、「来年の誕生日までに帰ろうかなぁ。」という至極いいかげ・・・シンプルな旅の計画を立てていました。

旅は順調!
毎日生きてる実感を楽しんでいました。世界中で素晴らしき友と巡り会い、目を見張るほどの絶景に出逢いました。「生きてて良かった」という重みのある言葉を多用し過ぎて有難みを感じなくなったほどです。

しかし、時は来た。
この旅、いや、人生において生きてるという現実をこの時ほど噛みしめたことはありません。
遠きアフリカ大陸ナミビアにて強盗に遭い、住所不定無職国籍不明無一文になりました。

なんとも貴重な体験。旅の土産話3本の指に入るテッパンネタだけど、この時の心理的描写は言葉では語り尽せません。

そういうわけで、戦闘不能により緊急帰国。
保険の契約的にはあと6ヶ月は旅を続けることが可能だったのに。まぁ、「誕生日までに帰る」という計画はある意味バッチリとクリアしてるんだけどね。

あまりにも突然の日本に社会不適合者の自分がすぐに馴染めるはずもありません。

うわぁ、トイレが無料?!
うわぁ、トイレに紙がある!
うわぁ、トイレに消毒剤がある!
うわぁ、トイレから音が鳴った!
うわぁ、トイレの水が勝手に流れた!

えぇ、知っていますよ。日本のトイレがそういう機能を持ち合わせているってことぐらい。当然じゃないですか、東京で働いたことだってあるんですから。都会っ子なんですから。

でもね・・・マジで感動したから!!日本のトイレに対する情熱ハンパねぇぇ!!

トイレの話で文字数使いすぎたので、日本社会に戸惑って悩み続けた暗い日々については割愛しましょう。めでたい新年だしね。ざっくり言うと、帰国からの1ヶ月は廃人でしたよ、はい、人とすら会いたくなくなるくらい。

しかし、日本国にいる以上は勤労の義務と納税の義務を果たさなければなりません。
こう見えて(どう見えて?)真面目ですから就活のため東京に行きました。

面接にてキラキラ顔で旅の話をする私。
「キミ面白いね~!うちの会社よりもっと動き回れる仕事選んだ方が良いよ!」
「そうですよね!・・・ん?」

そんなこんな、かくかくしかじかで実家に戻り、大阪の会社でとりあえずの事務仕事を始めた。
うーん。うぅぅぅーーーーん。
ツライ・・・走り出したい・・・きっと違う。ここは私の居場所じゃない。

・・・そうだ、日本語教師やってみようかな?
その時に見つけた『日本語パートナーズ』。
応募してみるしかないやろ!って右脳がグイグイ推してくるのに、左脳が損得を考えちゃって締め切りギリギリまで悩んでた。その背中を押してくれたのが友達だったんだよね。

このあたりの出来事については改めてきちんと書くことにします。

そしたら合格しちゃった!しかも、素敵な仲間もできちゃった!
その出発が3週間後だなんて信じらんない。

すべては必然、すべてに意味がある

2016年1月20日、マレーシアに行きます。

ナミビアでの事件がなければ100%ありえなかった。
東京で仕事が決まっていれば100%ありえなかった。
大阪での仕事に馴染んでれば100%ありえなかった。
友達の後押しがなければ60%ありえなかった。(?)

そもそも旅に出ていなければこんなプロセスすら100%ありえなかった。

すべてのことは必然かつ意味があると言いますよね。
そうかもしれない、そうなんだろうけど・・・
P1190065
自分にプレッシャーかけて、自分の努力で自分の手で掴み取ったっていう実感がある方が人生ってずっとずっと面白いって思うんだ。それが結果的に必然だったとしてもね。

旅のおかげで今までなかった思考やバイタリティを手に入れた。限界なんて分からない。出来ることって自分で思ってるよりも多いことを知ったから。だから、ダメもとでもやってみることに価値があるって確信してる。

いろいろ考えるお年頃です。だからこそ決断に躊躇もしたけど、今は自分の決断に納得してる。
その決断が「最高だった!」と、胸張って言えるような証を残すってのが2016年の野望かな!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です