ティカル遺跡への道を繋ぐ起点の島

〈2014 12.03 グアテマラ・グアテマラシティ→フローレス〉

「大丈夫かい?君のバスはまだなのかい?」と心配してくれる隣のおじちゃん。
目の前のタコス屋さんに行くのが精一杯なほど屋外にはビビっているが、グアテマラ人は基本優しいことを知っている。
「ありがとう、まだ1時間後なんだ。」
「そうか、じゃぁワシは行くよ。」
おじちゃんが立ち上がった瞬間、ポッケから何かがポロリ。
「おっと、いけねぇ。アハハ」

・・・

ちょっ・・・

銃・・・

銃ポロリって何だよ!
扱い雑だよ!笑えねぇわ!!

色んな恐怖体験をした短くも思い出深いグアテマラシティから夜行バスで約8時間。

暗闇の早朝、フローレスという町に降り立った。
古代中米で栄えた謎多きマヤ文明。独自の暦や高度な技術を確立したというマヤ文明の最高峰たるティカル遺跡を目指して。
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フローレスは湖に浮かぶ小さな島。
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ここがティカル遺跡への起点となっている。

まだ薄暗く静かな朝に宿探し。さすが観光資源があるので価格は強気傾向。
それでもめげずに歩き回ってドミトリー35Q(525円)をゲット。

フローレスは一周回ってもすぐに戻って来ちゃうほど小さな島。
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島の中心が小高くなっていて頂上に公園や教会がある構成。

道路水没してる!
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地球温暖化による影響か?湖だから関係ないか!

温暖な気候にホッとする。
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水辺にウッドデッキは文句なしにサマになる。
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島探検を終えてすることなさ過ぎて宿でゴロゴロ清掃の兄ちゃんとおしゃべり。

サンライズがイチオシなティカル遺跡なので、翌朝の観光にするつもりだった。
だけど、兄ちゃんがサンセットツアーをお友達価格で手配してくれると言うので即決。

ジャングルの奥深くで歴史を刻んできた未解明マヤ文明最大の神殿都市ティカル。
神秘的で非日常な魅惑にドキドキしてくる。

14:00にミニバンに収容され、10人ほどの旅行者とティカルへしゅっぱーつ!


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