アマゾン奥地に伝わる神秘の医療

〈2015.01.19 ペルー・リマ→プカルパ〉

ふと、昔の記憶を思い出した。
大学生のときに統合医療を学んでいた頃の記憶。

ざっくり説明。
統合医療とは近代医療である西洋医学に代替医療を併せる療法。
その代替医療とは、伝統医学、運動療法、食事療法、音楽療法、催眠療法、精神療法・・・ヨガや気功やヒーリングタッチもそう。

とにかくたくさん存在する代替療法の中でとりわけ目を惹くものがあった。

【アヤワスカ】

南米アマゾン川流域に生息する植物。アヤワスカのツルを煮出した液体を用いて祈祷師と言われるシャーマンが精霊と交信を行い病気を治す民族的宗教的療法のひとつ。

精神世界を重視するシャーマニズムでは霊の穢れが病気とリンクしているそうで、アヤワスカの精霊から授けられた歌をもって穢れを落とし病気の元を除去するという考えのようだ。

惹かれた理由。
アヤワスカの成分は世界中で禁止ドラッグに認定されるほどの強い身体的精神的作用をもたらすにも関わらず、現代においても現役で治療道具として用いられている神秘。
そのアヤワスカを求めて世界中からアマゾンの奥地まで足を踏み入れる人々の気概や好奇心。

病気が治る?過去に戻れる?未来が分かる?生きている意味を知れる?

アヤワスカの効果は精霊から授けられる歌が掌握している。
世間には藪医者が存在しているように、藪シャーマンも存在。コントロールを誤ればアヤワスカは死をもたらすことだってある。

科学では検証できないスピリチュアルな世界・・・・
見てみたい。
いつかアマゾンに行こう。
そしてアヤワスカに会いに行こう。

そんな20歳の記憶なんてすっかり忘れていたのに・・・

思い出しちゃった。
ネットを調べると、それはそれは親切な情報があるわあるわ。
・・・
行くしかないでしょ。

アヤワスカの力を自分で感じてみたい!

そうと決めたら、即行動!
親切なブロガーさんの情報を頼りにまずはリマからプカルパという町に向かう。

バスターミナルへGO!

プカルパという町がマイナー過ぎるのか、値段を確認するためいくつかのバス会社を回った際、「え…?プカルパ何しに行くん?」って顔をされる。

選んだのはTurismo Centralというバス80PEN(3144円)で22時間の道のり。
お昼の出発まで時間があったので、近くの食堂でランチ探し。

アヤワスカは身体の中の汚れと共に霊的穢れも排出するデトックス作用があるので、飲用前は食事制限がある。
現地に着いたらごはんは控えるべきだろうとのことで、ガッツリ。
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腹パンパンで颯爽と13:30発のバスに乗り込んだ。

走行30分後・・・
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ランチ供給。

完食。


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