これぞ世界最大の仏教遺跡!

11/11 現在 @グアテマラ・ケサルタナンゴ
スペイン語勉強中。ホームステイ1週間で確実に太った。
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世界三大仏教遺跡のひとつであるバガン遺跡を観光。遺跡群と言われるだけあってその範囲は広大。観光するにはバイク・馬車・自転車等が必要になります。

もちろん体力が自慢の貧乏バックパッカーなので悩むことなく自転車チョイス。
レンタバイク屋さんの言い値は1500MMK(155円)悩むふりをして隣のレンタバイク屋さんをチラ見すると瞬時に1000MMK(103円)に下がりました。しかし条件付き。

「1000MMKにしたんだからサンセット終わったら即返却!ディナーとか行ったら許さないよ。19:00に帰ってこい!」
こ、こ、こわいぃぃ!頼んでもないのに勝手に値下げしたのそっちでしょ。

ネットで見つけた情報とグーグルマップでチャリ旅スタート!

パガン遺跡とはアンコール遺跡・ボロブドゥールと共に世界三大仏教遺跡と言われる場所です。バガン王朝が築き上げたパゴダは現在残っているだけども2000個以上にもなるという。民主化された現在、世界遺産登録は時間の問題だろうね。

まずは黄金に輝くシュエズィーゴォン・パヤー。色彩とデザインがとても華やかです。
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ここで問題が発覚しました。ミャンマーの寺院は敷地内は必ず裸足にならなければなりません。バガンの町は、一歩外に出ると他の町では考えられないような太陽光線。死ぬほど暑いです。

よって、足の裏、本気で焦げるんじゃないかってくらい熱い。地面は50℃以上あるんじゃないか。
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フラフラ歩いてるとおばちゃんが近寄ってきた。「ハロー。ユアネーム?2ベイビーマザー。」子持ちアピールでさりげなくガイドしますよ作戦のようです。

一人で観光できるから大丈夫だよー。とスルーしたのに勝手に付いてきて「1000プレゼントミー」って。

それはならん!昼ご飯2回分じゃないか!
「ごめんねー貧乏だからー。私のランチ500だからー。」うーん。穏やかなミャンマー人といえども観光地になると厚かましくなるもんだな。

チャリに乗って再び走り出すと土産屋ガールに呼び止められた。
「どこ行くの?」
「アッチ。」
「買わなくていいからお土産見てって。」
「買えって言うくせにー。お土産いらないよ。」
「ねぇ、あなたのピアス可愛いんだけど。私これ好きだわ。」
「あぁそうありがと」
「くれ!」
「え?やだ、なんで?」
「だって可愛いんだもん!」

ダダこねる彼女がとっても可愛らしかったのであげることにしました。すると店に戻って漆のアクセサリーケースを持ってきた。
「これと交換ね!」
タダであげるつもりだったけどせっかくなので交換。

すると別の土産屋の姉ちゃん「この小さいピアス好き!ちょうだい!」と別のピアスを催促してきました。これはやらん!しまいに身ぐるみはがされるわ!
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サングラスも奪われそうになりました。

大きくて有名なパゴダは遠くからでも圧巻の存在感です。道沿いには無数の遺跡があって、ひとつひとつ回ってたら終わりが見えません。
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なによりも暑い。過酷なくらい暑い。お金持ち欧米人はバイクでビュンビュン走り抜けていきます。しかし貧乏人は自分の力を信じます。自転車バンザイ。とにかく西へ西へ。
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ティーローミンロー寺院。寺の中に入れば風が抜けてかなり気持ちがいいんだけど、一歩外に出れば・・・アチチ!!火傷地帯です。
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外観を撮るにも華麗なステップを踏みながら影を渡り歩きます。だけど、影には吐血(噛みタバコ)の後やゴミや変な虫がいるので危険です。
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お土産屋さんも暑いので全くやる気ないです。
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ちょっと奥まった所にあるアーナンダー寺院。色んな道から入れるので逆に迷います。整った外観と美しさで有名な寺院です。外観を撮るため外に出て写真を撮るにも火傷との戦いです。1秒でも相当の熱さを感じます。
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内部は本当に涼しいんだけど。
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入口でポストカード少女に絡まれる。10枚で3000MMK(309円)。安いしデザインも素敵なんだけど10枚もいらない。

「半分だったら買うわ!」と妥協。
「10枚買いなよ!友達に配ればいいじゃん!」
「10人も友達いないし!」ってかわいそうな発言をして半分を貫いた。正直5枚もいらないんだけどね。

お次は川のすぐそばにあるブーパヤー・パヤー。青い空に輝く小ぶりなパヤーはとっても可愛い。
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川を見下ろすとたくさんのボートが止まっている。その川に反射する太陽光線。眩しすぎて目が痛い。
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外は暑さ真っ盛り。ただ事じゃないくらい暑いから水が欠かせない。冷たい水買っても一瞬でぬるくなる。普段は全然水分欲しないけど、この日ばかりは大量摂取。なのにトイレ1回も行ってないし。

肌を触ってみると白っぽい粒が。日焼け止めか?・・・よく見たら塩の結晶だった!目で分かるほどにミネラルが失われている!!

見ても見ても次々に出現してくる遺跡たち。
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アンコール遺跡と比べると保存状態も良く(もちろん改修されている)、デザインも様々。とっても美しいし、魅力的なんだけど・・・
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うん。飽きるよね。後半は日陰のベンチで涼んでるだけだからね。4年前のアンコール遺跡巡りを思い出す。4年前と同じことしてるわ。

とにかく遺跡が集中しているエリアを一通り制覇。地図を見るとスタートからずいぶん遠くまで来た。本当に広大で壮大な遺跡。15$以上の価値は十分にある。
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まだまだ日差しは強いですがチャリ旅も終盤。夕陽を見るためのベストスポットを目指します。
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川の近くでそこそこ高い位置まで登れるミンガラ-ー・ゼディ。テッペンまで登れるのかと思いきや途中で柵が作られていた。それでも川と遺跡群を見渡すことができる。

夕暮れまで1時間以上何もないこの場所で待機。ベストポジションをキープするためにスタンバっているんだけど不安になるくらい人が来ない。

だんだん染まっていく空。その空と共に染まる遺跡群。なんて美しいんだろう。見渡す限りの自然。その中に浮かぶ無数の遺跡。
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来てよかった。来ることができてよかった。そして、「今」で良かった。
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これからどんどん増えるであろう観光客。町には建築中のホテルがたくさん。先のことなんて分からないけれど、この景色が変わらないという保証はない。きっと数年後には色々なものが変わっているだろう。きっと変わらなきゃいけないんだと思う、ミャンマーの人々にとって。

数年後また訪れて今見ている景色と比較するのもいいかもしれない。でも、ちょっと怖いような気もする。新しく得られたものと同時に失われたものを知ることが。自分の地元だってそう。子供の頃の景色と現在の景色はずいぶん変わってしまった。

「今」のミャンマーを「今」の自分の目にしっかり焼き付けておこう。最後のフロンティアと言われるミャンマーだけど、これから強く逞しく成長していくんだろうな。

そんな感慨深くたそがれていたら日が隠れちゃった。やばいやばい!帰らなきゃ!!自転車屋のおばちゃんに怒られる!街灯もない道こわい!

ものすごい勢いでチャリを漕ぐもデフォルトの性能が悪いので思っているよりスピードが出ない。そして頑張るほどに耳障りな音を発する。

道を行き過ぎて遠回り。必死に漕ぐこと45分。やっと着いた頃には真っ暗。

自転車屋のおばちゃんが構えています。ひぇぇこわい!15分オーバーしたけど怒られなかった。

そして腹ペコなのでご飯探しに行くも地元系食堂閉店。まだ19:00なのに!観光客用レストランは敷居が高くて入れない。しかたがないので、お店でスポーツドリンク買って一気飲み。ミネラルゥゥゥ~~(*´∀`*)

バガン遺跡をナメてました。かなり広大!かなり暑い!自転車向いてない!!
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